Device Servers
巷にこれだけの情報機器が溢れている今日でも、実は多くの機器がまだシリアルポートを通信の出入り口(ポート)として用いています。多くの場合、PCからの制御の目的でシリアルポートが使用されていますが、それを簡単にかつローコストでネットワーク化を実現するのがラントロニクスのデバイスサーバ製品です。
ネットワーク化によるメリットは、言うまでもないことかもしれませんが、「1対1」であった関係が「1対マルチ」になることです。また物理的な接続距離はインターネットを経由すれば実質上無限長へと延長されます。そしてインターネットへ接続された機器同士の膨大な相互コミュニケーションの輪に交わることができます。
【従来シリアルによる1対1の接続】
【デバイスサーバを繋ぎシリアル機器をネットワーク化】
【ComPortRedirector(ソフトウェア)を用いた例】
シリアル機器をネットワーク化する際、これまでシリアル機器とコミュニケーションしていたPC側の通信設定の変更が心配です。
ラントロニクスのデバイスサーバはPC側の設定変更を最小限に抑える為に、「ComPortRedirector」というPCのアプリケーションソフトを用意しています。
これはPCからはあたかもCOMポートでデータの送受信をしているかの様に見えますが、実は裏でこの「ComPortRedirector」がポートの方向をイーサの方へ変更するというソフトウェアです。
「ComPortRedirector」さえPCにインストールしておけば、PCの通信設定はシリアルの時のままでネットワーク化が実現できます。
【トンネリング接続】
ラントロニクスでは外部接続タイプのデバイスサーバからOEM用のボードタイプ、RJ45コネクタタイプなど、様々な製品群を取り揃えています。単なる「シリアル=イーサ」のプロトコルコンバータではなく、WEBサーバ機能やEメールアラート機能などネットワークの応用技術をいち早く取り入れた製品もラインアップしています。
